嫌われものでも涙は出るし、結構しんどい。

嫌われものの本音を垂れ流します。

さぁ、あの日から

数日が経ちまして。

あいも変わらず、無視がつづきました、はい。

見えない壁がお互いを隔ててます、はい。

実はもう一匹、反が合わないと言いますか本当に

大嫌いなエラ男がおりまして。

もうすぐ、アラサーのまぁバカなガキなんですが。

(そんなガキとバチバチやってる私も大概ガキ)

これ見よがしにマァーはしゃぐはしゃぐ(笑)

キャッキャッ、アハハー、アッハッハッハー。


うるせぇよ。

と心の中で毒づく私で。

それが数日続いたので本当にアホらしくなり、

お祭り女がひとりになったのを見計らって話しに行

きました。もちろんスマーイル、で。

私が気に入らない理由分かってますか?
皆言ってますけど?
前から思っていたけど気を遣ってました。

ほぅほぅ…それはそれは。なるほどなるほど。

フザケンナヨ! それ全部お前の方だろが!
そんなお前のターゲットになりたくないからみんな
が恐々としてお前に合わせてるだけ!
気を遣わせてるのはお前だ!バカ!

と、また心で毒づく私で。

それはすみませんでした

と頭下つつ謝りつつお祭り女の誤りも指摘しつつ。

お互いに完全に納得してはいないが、腐っても大人

同士なのでこれでチャンチャン。

まじで疲れたがとりあえずはコレにて一件落着と

あいなりました、はい。