嫌われものでも涙は出るし、結構しんどい。

嫌われものの本音を垂れ流します。

空気感

前から感じていました。

私はこれが嫌なんですけどね。

たとえば。

私が少しでも気に入らない言動をやってしまうと

その後私が皆の近くに行くと、シーンとなる。

ん?今まで皆さん喋ってましたよね?

今まで私がいる方向に向いていたと思われる顔や

視線をわざわざ急に下に向けたりソッポむいたり。

この独特の?毒々の?空気感が嫌、です。

それをビンビンに感じながら知らないふりをするの

がどんなにしんどいか知ってるはずなのにどうして

皆は平気なんだろう?

無視は一番卑怯で人をキズつけるというのに。

自分がされたら本当に嫌なのに。

とは言え、私もお祭り女含めて自覚なく嫌な気持ち

にさせているのも事実。

とは言えこのままでは良くないからと思い話し会い

をしたのですが、まぁ…特に変わらず。

とりあえずはうわべだけの関係には戻りました。

あの空気感、嫌だなぁ。

嫌われものが嫌う男

前にチョコットだけ話しに出ました、エラ男。

こいつの事をご紹介させてもらいます。

私、大嫌いなんです。

自分の能力を過信し、迷惑をかけ流す男。

自分で判断出来ないのに、自分のやることは間違い

なし。

人に助けてもらっても感謝なし、当たり前とのたま

うオネム野郎。

他部署から異動になりやって来たMr.エラ男。

理由は一言「使えねぇ」

理由は正しかった。

百害あって一利なし。

関わるもの全ての評価を下げまくる男、

それがMr.エラ男。

最近は当部署のボスがなんとか手綱をひきひき、

引きずられつつも本人の評価を上げる事に成功。

それが本当に超迷惑で。

気を良くしたMr.勘違いクソヤローエラ男は…。

今までのお返しとばかり、人のミスを見つけては

小バカにしつつ指摘三昧の日々。

いや、君の方が出来てないし、間違えてるから…。

しかし彼はそんな事は気にしない。

「それはダメですよぉ~、コレはね…。」

「前から思っていたんですよ~、○○さんて…。」

「僕こんなにやってるのに評価が…。」

オイ、コラ。

なんじゃこいつは。

今までの君がしてきた事は?

皆が助けてくれた事は?

底辺をから引き上げてくれたのは?

他人への感謝は?

自分の力じゃなく、ボスがそう見せてくれたから

今があるんだよ?

なんじゃこいつは❗

何故か矢面に立たされた私はエラ男と一戦交える

事とあいなりまして。

嫌われものはこんな時には必ず引き合いに出され

皆々様の盾とならざらるえないもので。

ゴングが鳴りました。

世紀の一戦は見るに耐えない模様を呈し始め、結局

当部署のボスが介入する結果となり、私共々締め上

げられる事となり、あえなく決着。

なんだったんだ、コレは…。

なんだったんだ、ワタシは…。

その夜、私は泣きました。

その日を境にMr.エラ男の地味な嫌がらせ攻撃が

始まるのである。

なんじゃこいつは…。

きらいだ

存在感はないのに、

目立ちたくない時ほど光り輝く私がキライ

私だって良い意味で目立ちたい気持ちはあるし

私の理想

君って本当に素敵だね!
お前は優いし格好も良いし、モテるよな!
頼りがあります!
さすが!
好きです、私!
好きだよ…。
カッコわりぃお前もたまには、良いな(笑)
やっぱお前が居ないとダメだわ。
もぅ、どこ行ってたんですか?皆寂しがってましたよ?
まだ帰りたくない…。


うるせぇよ、うるせぇ。

現実とのギャップがエグすぎる

そうじゃなくても、普通に笑って、普通に皆とバカ

話しして、気兼ねなく輪に入れて入られて

普通に

普通ってなんだ、私はもはや普通ではないのか

場違いなひと、気を使うヤツだ、なんですか?

いつから?

自覚がない自分がダメの理由?

わからない

だから、先に帰らされた、のか。

いや、実はもう自分は自覚しているのか。

答えを見つけては見ないふり、ですか?

キライ、です。

さぁ、あの日から

数日が経ちまして。

あいも変わらず、無視がつづきました、はい。

見えない壁がお互いを隔ててます、はい。

実はもう一匹、反が合わないと言いますか本当に

大嫌いなエラ男がおりまして。

もうすぐ、アラサーのまぁバカなガキなんですが。

(そんなガキとバチバチやってる私も大概ガキ)

これ見よがしにマァーはしゃぐはしゃぐ(笑)

キャッキャッ、アハハー、アッハッハッハー。


うるせぇよ。

と心の中で毒づく私で。

それが数日続いたので本当にアホらしくなり、

お祭り女がひとりになったのを見計らって話しに行

きました。もちろんスマーイル、で。

私が気に入らない理由分かってますか?
皆言ってますけど?
前から思っていたけど気を遣ってました。

ほぅほぅ…それはそれは。なるほどなるほど。

フザケンナヨ! それ全部お前の方だろが!
そんなお前のターゲットになりたくないからみんな
が恐々としてお前に合わせてるだけ!
気を遣わせてるのはお前だ!バカ!

と、また心で毒づく私で。

それはすみませんでした

と頭下つつ謝りつつお祭り女の誤りも指摘しつつ。

お互いに完全に納得してはいないが、腐っても大人

同士なのでこれでチャンチャン。

まじで疲れたがとりあえずはコレにて一件落着と

あいなりました、はい。

話しの始まり。~私の愚痴ハジメ~

私ある企業のいち平社員で、日々業務に励む普通の社会人です。
毎日、コツコツと業務に励んでいます。

コレから綴る話しは、正直愚痴でしかないです。
コレは私のセラピーです…。


少し前の事になるのですが、同じ職場で働くひとりの女性社員を怒らしてしまったらしく。

その女性社員とは普段からコミュニケーションは欠かさずとり、テレビドラマの話しやペット話や馬鹿話等、他の社員も含め和気あいあいとしていたのですが。

この方が、結構(やっかいさん)な方で。

あるアイドル風に紹介させていただきますと

🎵
ゴシップ大好き❗
聞いた話しは必ず広めるアラフォーお祭り女❗
私が気に入らない事するやつは徹底的にぶっ潰す❗神輿に乗んない奴ぁ公開処刑にするぞ🎵
次はお前か?
皆のアイドル、○○だぞ✨

てなグアイです、はい。

事の発端は、本当にしょうもない事。
でも、それは彼女にとってはそうではないらしく。

それをしたのは私で。
個人情報関連がうるさいこのご時世。
わが企業でもしっかり管理しましょうと。

ある日、出してはいけないと思わしき場所それがありまして。
いけない❗と以前決られた保管場所にそれを戻しました。

翌日、彼女がそれにキレた。

「私を貶めるつめりなの?❗
自分が把握して置いているのに勝手に触るな❗」

と。

いやいや、おかしいですよと注意したら…。

その日から無視が始まりハジマリ。

さて、明日はどうなるやら。

正直しんどい。